こんにちは！松浦です。

資格・職業シリーズ第16弾！

家づくりに関わる職業の中で、
今回は「建築模型士」をご紹介します。

建築模型士とは

住宅やマンション、
施設などの建築物件に対して
図面をもとに模型をつくる人のことです。

平面ではなく立体につくることで
イメージしやすいメリットがあります。

模型の種類

模型の種類は全部で3つあります。

住宅模型

住宅を購入されるまたは
購入を検討されている方に対して、
建物がイメージしやすいようにとつくる模型。

スタディ模型

形や大きさや収まりを
検討するためにつくられる模型。

展示用模型

公共の建物等のエントランス（入口）等に
飾ってあるような大きく精密な模型。

この仕事が活躍する分野

住宅展示場などに出展しているハウスメーカーや
建設・設計事務所、建築模型会社などで募集されています。

建築模型士になるには

通信教育などを受講し、知識や技術を習得して
ハウスメーカー等に就職するのが一般的です。

まとめ

以上が「建築模型士」に
ついてのご紹介になります。

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こちらからよろしくお願い致します。
http://www.ipasso.jp/page0116.html

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