少しづつ家の大掃除をはじめていた
柴田です。

掃除をはじめると、
車やバイクのカタログが
たくさん出てきました。

新しいものが出るとつい手に取るので
気付けばカタログだらけです…(^^;)

カタログって見ているだけでも
楽しくなりますね。

（私だけかもしれない？）

車以外にも洋服、雑貨、インテリアなど色々。

家づくりをはじめるときも
まず最初に資料請求をする人も多いです。

展示場に行かなくてもネットで
簡単に請求することができます。

でも、カタログを集めるだけで
満足してはいけません。

カタログにも色々で
大手のメーカーでは種類が多かったり、
工務店などにはカタログがないところも。

しっかりと欲しい情報を得るためにも
要点を踏まえた請求を行うことが大事です。

カタログの種類

カタログも種類が豊富といいましたが、
大きく分けると3つあります。

• イメージを伝えるカタログ
• 住宅の実例や標準仕様を伝えるカタログ
• テーマに特化したカタログ

イメージについては展示場だったり、
ネットで確認することができます。

請求で大事なことは、
実例や標準仕様のわかるものを
請求することがオススメ！

実例は実際に建てた方の間取りやパースを
見られるので自分たちの暮らしに近い
家づくりを知ることができます。

標準仕様についても家の設備が見えるので
追加で必要な設備の話し合いが可能です。

テーマに特化したものは、
家づくりで知っておくと便利な知識を
伝えているカタログです。

探してみると家づくりにおいて
メリットのある情報を紹介している
カタログもあります。

タイトルや紹介文を見て
気になるものがあれば請求するといいでしょう。

資料請求と同時にできる行動

資料請求を行う際には
知りたい内容も一緒に聞きましょう。

例えば、
自宅近くの現場見学会情報が欲しい。
標準仕様はどんな設備がついているのか。
HPのプランだといくらで建てれるのか。　など

なるべく具体的に質問すれば、
それに関わる資料も
一緒にもらえることがあります。

ない場合でもそれに代わる内容の資料を
送ってくれたりもします。

こうして意味ある資料請求を行えば、
現場見学会やモデルハウスに行っても
カタログでは気付かなかったことにも気付けます。

集めるだけではなく、
意味ある情報収集にできれば
いい家づくりに役立てれそうですね。

オマケ

i-passoの家でもテーマに特化した資料を
ご用意してます。
気になる方はぜひご請求ください。

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