年末年始も近くなってくると
毎年空き巣などの犯罪が増えてきます。
日ごろから防犯の対策などしてますか?
指紋認証のドアや、
防犯ガラス仕様の窓、
防犯カメラなんかもありますね。
最近はセキュリティ対策ができる
便利な住宅設備もいっぱい登場しています。
でも、導入しようにも高い費用がかかったり、
後付けでは設置しにくいものも…。
便利な設備で防犯対策もできますが、
手軽にできる防犯対策もありますよ。
手軽に始める5つの防犯対策
少しでも被害にあわないで済むように
防犯の意識を高めましょう。
1.短時間の外出時でも必ず施錠
近所の人とおしゃべりしている間に
狙われることもあります。
少しの外出でもカギをかけるように心がけを。
2.郵便受けにため込まない
郵便受けをため込んだままにすると
わかりやすい不在のサインに。
長期間留守にする際は
郵便の配達などは止めておきましょう。
3.家の周りにハシゴや台を置かない
ハシゴや台は空き巣の侵入の手助けになります。
実際に放置されたハシゴを使って
2階から侵入されたという話もあります。
4.カーテンを閉めて室内を見えなくする
室内が見えると家族構成や年齢などが知られます。
とくにシニアだけの世帯は、
後日、侵入されたということもあります。
5.庭木の剪定をして見通しをよくする
空き巣は周りから見えることを嫌います。
庭木などを剪定しておけば見通しが良くなり、
侵入されてもすぐにわかるようにできます。
身近なところから防犯は行えるので
日ごろからの対策を心がけましょう。
狙われにくい土地選び
家づくりでも犯罪にあいやすい土地と、
狙われにくい土地があります。
○家の前に大きな公園があると犯罪にあいやすい
○線路や幹線道路沿いの場所は音に気付きにくい
○旗竿地は外部から家の中を覗かれない …など
見つけた土地は昼夜、平日休日と
状況を変えて確認にいけば
環境も見えるのでぜひやっておきましょう。
しかし、建売の住宅などで土地が選べない
という場合もありますよね。
そんな方でも、
近所づきあいを良好にすることで
隣人同士で防犯対策ができます。
それ以外にも
手軽に始める5つの防犯対策を
することもオススメですよ。
※旗竿地(はたざおち)とは土地の形状が
旗と竿のようになった区画のことです。
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