こんにちは！

資格シリーズ第10弾！

家づくりに関わる資格の中で
今回は「インテリアプランナー」をご紹介します。

以前、資格シリーズ第4弾で
「インテリア・コーディネーター（IC）」
をご紹介しました。

今回の「インテリアプランナー」は
ICより専門的な仕事になります。

この業務は、インテリアや建設全般に関わる専門知識を習得して、
住宅や店舗、オフィス、飲食店などの企画・設計・工事管理まで行います。

ICで習得したインテリアのセンスに加えて、
フットワークの軽さと体力が必要になってきます。

ICは民間の資格ですが、
インテリアプランナーは国交省の公的な資格となります。

資格保有者の求人先は、
住宅メーカーや工務店、デザイン事務所、リフォーム会社など
幅広い分野で活躍されています。

受験資格は「満20歳以上」であれば誰でも受けることができます。

試験内容は、学科試験と設計製図試験があり、
難易度は、合格率約22％とやや難しいそうです。

以上が「インテリアプランナー」のご紹介になります。

各種お問い合わせのある方は
こちらからよろしくお願い致します。
http://www.ipasso.jp/page0116.html

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