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ガスとオール電化③~万が一の災害時に強いのはどっち?~

この記事は約1分46秒で読めます

あなたの今のお住まいはオール電化ですか?それともガス併設ですか?僕の家の賃貸はガス併用です。普段の生活では気がつきませんが、災害時になると、復旧の早さや二次災害など様々な問題が出てきます。そこで今回は、復旧の違いや二次災害の危険性の違いなど、万が一の災害時に注目してオール電化とガス併設の違いをお伝えしたいと思います。

復旧はどちらが早いのか?

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電気・ガス・水道のライフラインに大きな被害をあたえた阪神・淡路大震災、新潟中越地震、熊本地震の復旧までの日数をそれぞれまとめました。

<阪神・淡路大震災>
電気:約6日
ガス:約70日
※兵庫県HP「阪神・淡路大震災の支援・復旧状況」より

<新潟中越地震>
電気:約2日
ガス:約40日
※新潟県HP「平成19年7月16日 新潟県中越沖地震によるライフライン被害状況第57報」より

<熊本地震>
電気:約5日
ガス:約15日
※熊本県HP「平成28年熊本地震への対応(下)」より

以上のようにガスよりも電気の復旧の方が早いことが分かります。台風などの風や大雨による影響では、断水や停電など電気・水道の弊害は良く耳にします。ガスの被害はそれほどではありませんが、風でガス管が倒されたりする場合もあります。

電気の二次災害はあるのか?対策は?

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電気の場合、二次災害はあります。雨風で電線が切れてしまった場合、火花で火災が起こったり、触れることで感電してしまう可能性があります。また、電気が復旧した時、宅内で使用していた家電がショートして火災につながる場合も。

対策として、地震の時など停電した場合、つけていた電化製品のスイッチをOFFにし、コンセントを抜いておきましょう。ブレーカーをOFFにすることも忘れずに。一度水に濡れてしまった電化製品はショートする可能性が高いので使わないようにしましょう。外に避難する時は、切れた電線に近付かないように。風が吹いている場合は電線が風で流されてこないか注意が必要です。

ガスの二次災害はあるのか?対策は?

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ガスの場合も二次災害はあります。ガス管が倒れたり、ガス配管が割れたりすることでガス漏れが発生し、宅内や住宅街にガスが充満し、火災につながる恐れがあります。また、漏れたガスを体内に吸ってしまうことで、一酸化中毒などの死の危険性もあります。

対策として、コンロの火力調整つまみがOFFになっているか、ガスの元栓が締まっているかチェックしましょう。避難時には、ガス漏れに注意して吸い込まないようにハンカチやタオルなどを持っていきましょう。

まとめ

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二次災害はどちらにもあります。しかし、復旧までの日数などを考慮すると、災害時にはオール電化の方に軍配が上がるのではないかと思います。ただ、オール電化から電気ガス併設へ変えるためには、配線工事などの工事も入りとても面倒で費用もかかるので、家族で慎重に判断されてください。

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